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意外と知らない接客お辞儀マニュアル!必ず知っておきたいポイントとは?

お辞儀に種類があることを知らない
お辞儀の姿勢が悪いって注意されるけど、どこをどう直したらいいの?

接客や営業などお客様と関わる業務では挨拶は基本です。
ですが、お辞儀など細かい点まで学ぶ機会は少なく「合ってる?」と不安になる事や困ったことが一度はあると思います。

この記事を読んでいただければ、お辞儀に関する知識と重要ポイントをしっかりと知ることが出来ます。

本記事の執筆者

Teru

私は10年以上接客業に携わり、お客様や上司からお辞儀の姿勢で褒められる事が沢山あります。
その理由は専門学生の頃から「ホテル」という礼儀をおもてなしの心を最重要視する環境で学んできたからです。
学んだ知識とこれまでの業務で培った経験を余すことなく解説し、意外と知らないポイントもご紹介しますので、ぜひ楽しんでご覧ください。

この記事の内容

・お辞儀の必要性
・お辞儀の種類
・必ず押さえておきたいポイントと注意点

お辞儀はお客様への挨拶の際に一番使用すると思いますので、ぜひ挨拶編もご一緒に参考にしてください。

目次

お辞儀の必要性とは

まず「お辞儀の必要性」とはなんだと思いますか?
今まで生きてきてお辞儀をすることが当然になっているので「なぜお辞儀が必要なのか」考える機会は少ないと思います。

頭という人間の急所を見せる事で敵意のなさを表している

お辞儀の由来や本来の意味はこのように言われています。

接客等、お客様に向けるお辞儀に関しては「おもてなし」の心の表れです。
お辞儀をするとことで相手により「信頼」「感謝」「謝罪」様々な感情を相手に伝える手段として用いられているのではないでしょうか。

お辞儀の重要ポイント

お辞儀の使い分け

お辞儀は大きく分けて3種類あります。
それぞれの種類で使用する場面が変わってきます。

日常的に使う物から滅多に使用しないが重要な種類もありますので、しっかり違いを学んでおきましょう。

会釈ーえしゃく

すれ違う時や「少々お待ちください」、「かしこまりました」などの際に使用します。

一番使う頻度が高く、日常の挨拶で使うイメージです。
頭を下げる角度は15度ほどです。

一番相手の顔を見やすいので、あいさつやお礼を伝える時など汎用性も高いです。

敬礼ーけいれい、普通礼ーふつうれい

「いらっしゃいませ」、「ありがとうございます」などしっかりと思いを伝える際に使用します。
皆さんがお辞儀とは?と考えたときに思い浮かぶお辞儀の事です。

会釈よりも距離が離れている方に使うことも多いので、お客様のお見送りの際にも使用できます。

頭の角度は30度ほど傾けます。目線を下げすぎると頭が下がりすぎ見栄えが悪くなるので、目線を少し遠くを見るとキレイにお辞儀が出来ます。

最敬礼ーさいけいれい

「申し訳ございません」など深いお詫びや、強い感謝を表す際に使用します。

角度は45度ほどです。場合によっては90度ほどと言われることもありますが、私自身よほどのクレームや謝罪でない限り90度ほど傾けることは少ないと思います。

深く頭を下げる分、一つ一つの動作に一呼吸置きながら動くとしっかりと気持ちを伝えることが出来ます。

言葉が先に、お辞儀が後

あいさつとお辞儀の関係性は「語先後礼」の言葉を最初に行って、お辞儀を後にする事が基本の考え方です。

お辞儀と言葉を同時にしてしまうと相手ではなく下に向かって挨拶をしている状態となってしまいます。

キレイなお辞儀とは

お辞儀のテンポ

キレイなお辞儀の流れは

  1. 正しい姿勢でお客様の目を見る
  2. 挨拶をする(言葉を発する)
  3. 腰から頭までの一直線を腰から倒すようにお辞儀をする
  4. 適切な角度で止める
  5. 姿勢を保ったまま上体を起こす
  6. もう一度お客様の目を見る

これが基本的な流れです。

ポイントはそれぞれの流れで1秒ずつ止める意識をすることです。

1秒ずつ止めながら動作を行うことで一つ一つを丁寧に行えますし、落ち着いた印象を与えることが出来、とても丁寧なお辞儀となります。

手の重ね方に関して

お辞儀をする際に手を重ねることはNG行為と知っていましたか?

私が学生時代に学んだ手の重ね方は「右手が下」でした。
その為に手を重ねる行為がNGなマナーだと知ったのは最近です。

手を重ねるお辞儀の方法は韓国から伝わったやり方で、日本での本来のお辞儀では手は体の横から始まり、お辞儀をした際に自然に手を太ももの方に動かします。

確かに弓道や柔道など武道での辞儀は手は横ですよね。

ただ、現在の接客の場では手を前に組む方法を教えられることも多いですし、企業やマナー研修等の講師などによってこの教えは変わります。
時代と共にマナーも変わりますし、そこは教えに沿っていただければ大丈夫ですよ。

現在研修などでよく教えられる手の重ね方は現在2つの方法があります。

右手が下

右手が下の場合は、聞き手を隠していることで相手に敵意が無いことを表す

右手が上

接客などを行う業種では聞き手をすぐに動かせる状態にすることで、いつでも対応が出来る事を表す

私的にはお客様は手の位置よりも、お辞儀自体の雰囲気や表情、声のトーンの方を重要視すると思うので深く考える必要はないです。

髪型にも注意

アパレルなど業種によっても変わりますが、髪型にも注意です。

特に男性で前髪が長めなヘアスタイルだとお辞儀で顔を下げた際に髪が目にかかり印象が悪くなります。

清潔感が基本となりますので、ヘアスタイルが重視されない業種であれば目にかからない程度の長さにするか、髪留め・スタイリング等を気を付ける必要があります。

業務で行う際の注意点

後ろで手を組まない

後ろで手を組むことは基本的にマナー違反です。

胸を反るような姿勢になり、偉そうに感じませんか?

また、接客等のお客様の対応をする立場として考えると、すぐに行動に移せない時点でメリットもありませんし、心理的にも隠し事や何か隠し持っていると感じてしまいます。

基本は重要!でも臨機応変に

言葉が先やお辞儀の角度など気を付けることは沢山あります。

しかし、一番重要なのは相手に不快感を与えない事と好感のある印象を与える事です。

場合によっては言葉を省略したり、お辞儀と一緒に挨拶をしたりと臨機応変に気持ちを伝えるように気を付けてください。

まずは相手に対する「気持ち」が重要

お辞儀で重要なポイントは相手への気持ちが最重要です。

姿勢や手の位置、頭を下げる角度など気を付けるべきポイントはたくさんありますが、
気持ちが伴わないと意味がありません。

どれだけ形がよくても気持ちが無ければ、声や表情、お辞儀のスピードに表れお客様にも伝わるものです。

お辞儀が上手くできないと悩む方にコツをお伝えします。

姿勢を正して、腰から曲げるのが基本です。
その際に顎を引かない・頭を動かさないように意識する事です。

体が丸まる様に姿勢が崩れる方はお辞儀の初めに顎を引いて目線が下がる事が多いです。
意識するだけで姿勢が崩れにくくなりますよ。

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この記事を書いた人

地方に住んでいる30代の初心者副業ブロガーです!
趣味はアニメ、漫画鑑賞とゲームの原神で遊ぶことです!
コスメやダイエットなど日々を健康に明るく過ごせる情報を自分で探しつつ皆さんとシェアできるように日々奮闘中です!

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